旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
◆中村委員 今、分譲期間10年のうち、半分が終わった段階だと思うんですが、それで52.47%の分譲済みということは、半分以上は売れているんだということだと思うんですね。 今回の補正というのは、これにプラスアルファ、売却予定地があるというところで、補正計上になっていると思うんですね。
◆中村委員 今、分譲期間10年のうち、半分が終わった段階だと思うんですが、それで52.47%の分譲済みということは、半分以上は売れているんだということだと思うんですね。 今回の補正というのは、これにプラスアルファ、売却予定地があるというところで、補正計上になっていると思うんですね。
また、産業団地につきましては、10年間を分譲期間としており、今年度末で5年が経過し、折り返しとなります現時点で約52%が分譲済みとなっておりますが、国に提案中のデータセンター事業実施可能性調査では、データセンター誘致の候補地としておりますし、それ以外の引き合いもありますことから、今後とも分譲に向けた折衝を行ってまいります。
動物園通り産業団地につきましては、旭川工業団地4期予定地として計画されていた地域であり、造成面積は25.8ヘクタール、分譲期間は平成30年度から平成39年度までの10年間としており、企業の立地は20社から25社程度を見込んでおります。 工業団地3期分の完売には12年間を要しておりますが、今後より一層企業誘致活動の強化を図ることにより、期間内に完売できるよう努めてまいります。
これら6地区の用地買収・造成工事などの事業期間と分譲期間を時系列的にお示し願います。 2点目は、北広島市工業団地総区域面積は、324.6ヘクタールであります。各工業団地の区域面積と全体の割合、それぞれの特徴をお示し願いたいと思います。 続いて、市内6カ所の工業団地の固定資産税額について、お伺いいたします。
完売までの見通しにつきましては、当該団地は、平成30年度から平成39年度までの10年間を分譲期間とし、開発事業を進めております。隣接する旭川工業団地の第3期分、約21ヘクタールの完売には12年間を要しておりますが、今後より一層、誘致活動の強化を図ることにより、目標としている期間内に完売できるよう努めてまいりたいと考えております。 ○議長(笠木かおる) 熊谷市民生活部長。
そこで、市長に伺いますが、第1、第2、第3工業団地はともかくとして、他の工業団地の中で、美々ワールドの用地とオフィス・アルカディア事業の用地と流通業務団地の三つについて、造成時から今日までの分譲期間を勘案して、現在の分譲に対する進捗率の評価を団地別にお聞かせいただきたいのであります。